こちらのコーナーは、重政印刷社長・重政芳巳の趣味のコーナーです。
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 友人である能面師・松田龍仁氏の影響で能・能面も趣味としています。
 見る方向によって様々な表情を見せてくれる能面、能は初めてという方も是非、除いてみませんか。

 室町時代観阿弥、世阿弥父子によって大成された能楽は、洗練された舞台と無駄を削り落として完成された演出で、歳月を生き抜いてきました。
 単に古典としての珍しさからでなく、象徴性に満ちた演劇性が内外に高い関心を集めています。
 面(おもて)や装束に芸術性を与え、長い歴史の中で使われながら生命を得て参りました。なかでも、演者によって微妙な心の陰影をあらわす能面は能楽の中心であります。この幽玄の魅力に引かれ、二十年間面打ちを追求しているものです。現在、百十面完成しています。その一部を紹介します。
 興味を持っていただけると幸いです。メールお待ちしています。


松田 龍仁 氏

 松 田 龍 仁(まつだ りょうにん) プロフィール
 1985
 1991. 6
 1994.11

 2002. 6

 2002. 9
 2004. 9


野村 鸞に指示  面宝会入会
青桐会展 優秀賞受賞
世界文化交流 
    カナダ、バンクーバー展に出展 面打行程実演
広島県第5回伝統工芸能面展 最優秀賞受賞
    1998年の第1回から5回まで5年連続入賞
能、吉野天人 林信彦氏 小面使用
:現住所 山口県防府市切畑
津和野町大字後田にて工房開設
現住所 山口県防府市切畑
 

  写真をクリックすると能面の拡大写真が見られます。


 この面は能「綾鼓」の一曲の専用面である。
 皇居に仕える庭掃の老人が、女御の優なる姿を見、老らくの恋のとりことなる。桂の枝にかけた鼓を打って、その音が女御に聞こえたなら恋をかなえてやろうといわれ、老の手に必死で打ちに打つが鳴らぬ。鼓は始めから鳴らぬものであった。老人は絶望の果、池中に身を投げて怨み死ぬ、その亡霊面である。


 鼻が能面の中では一番大きく、すべてが誇張された表現で、自負尊大の態度で威嚇する天狗の増上慢を表す。
 鞍馬天狗、是界、大会、等の後シテに用いる。


 山に住む年たけた鬼女が登場する「山姥」の専用面である。
 目に金具を填入し、その周囲に朱をそそぎ、口もやや広く後方に引き、頬骨の張った頑健な老婆の顔である。
 凄さの中にまだ女性らしさが残っている。

 豊秀吉愛蔵の雪、月、花の三面は竜右衛門の打った、最も優れた小面である。
 小面の「小」は可愛らしいとか年が若いという意味であり、「鬘(かぶら)物」のほとんどの曲に使用される。

 
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有限会社 重政印刷 山口市幸町
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